「日本のサーフィンカルチャー」を次世代のサーファーに語り継ぐ日本のサーフィン(サーファー、波、歴史、文化)の価値が上がるようなムーブメントを起こす。
MEMBERS
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16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。冬が終われば世界各地の波を求めて、旅の生活を送り台風シーズンの日本での取材も精力的に行っている。
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さらなる「追求」「探求」「挑戦」を目指した結果、世界レベルの泳力を兼ね備えた、サーフィンウォーター・フォトグラファー。自身「サーファー」としての誇りを持つ神尾光輝は日本人でただ一人「パイプライン・ボディサーファー」でもあり、日本ではアンダーグラウンドな「ボディサーフィン」の普及にも精を出している。
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Core Surf Japanのビデオ編集担当です。
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1976年1月生まれ。千葉・太東在住。ひたすらサーフィンをやっていた生活から、ふとしたタイミングで写真・映像の世界に入りました。出会った事により人生が変わった素晴らしきサーフィンを写真・映像で伝える事が出来ればと思っています。
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1976年12月生まれ。横浜市出身。高知市在住。 高校2年の夏にサーフィンと出会い、20代からサーフボードと旅に出る。28歳の時、サーフィンに対する感情を写真で表現したいと思い、自分らしさを目指し、今もカメラ、サーフボードと一緒に旅を続けている。
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PHOTOGRAPHER
Naoyuki”CHAR”Tsuchiya / 土屋尚幸
San Franciscoの美術大学で写真を学び、その後世界を放浪し帰国。地球全体をフィールドに人と自然の調和をテーマに撮影活動している。万物に宿る魂、内面に存在する普遍的な物を独自の視点で捉え力強く生命の輝きにあふれた作品を発表し続けている。
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日本のトップコンペティター椎葉順の兄であり、地元宮崎のサーフシーンを撮り続けている。 代表作:『JUNSAIRLINES』@miyazaki 2008-2014
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20歳でサーフィンを始め、結婚・出産を経て、1999年JPSAショートボードプロ公認を取得。JAPSS SURF SHOPを経営。 2015年5月に一眼レフ(望遠)と出会い、自然の光にはまり大好きなサーフィンをしながら、波・サーフィンの写真を撮りはじめる。 11/15に開催された“SENDAI SURFER POLL AWARD 2015″にて、Best Barrel Photographer Awardを受賞。