【GELALDO HOT GEL】ウィンターサーファーに支持される４つの理由

波伝説AD 2016.01.19

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「真冬のサーフィン専用」として設計された本格ウォームアップジェル

GELALDO HOTGELは、真冬の凍てつく海でのサーフィンを想定した緻密なリサーチと研究開発をベースに処方を設計、長期に渡る試作とモニターテストを繰り返した末に完成したサーファーのためのウォームアップジェル。真冬でもコンスタントにラウンドをこなすリアルなウィンターサーファーの生の声がダイレクトに反映されたプロダクトなので、温感の強さはお墨付きです（ハードタイプの場合）。

作っているのはコンドームメーカー＝人の体にとことん優しい

GELALDO HOTGELを製造するのは、実は超大手のコンドーム製造会社だということをご存知でしたか？製造元のジェクス㈱は、昭和35年からコンドーム、潤滑ゼリーやベビー用品を製造・販売しています。いわゆるジェル作りの匠と言えます。人のデリケートな部分に触れるものを作り続けているプロの技術で、「強い温感」と「人の肌にとことん優しい」の両立を実現したのがGELALDO HOTGELなのです。（販売にあたり第３者機関による皮膚刺激試験など５種類の生物学的安全試験を実施。安全性を担保しています）

GELALDO HOTGELはクリーム状ではないので塗布後も皮膚はサラッとしていて、塗布したことがわかりません。海水にさらされる肌のダメージを考慮して、保湿成分のヒアルロン酸ナトリウムが配合されているところも嬉しいポイントです。

効果が長時間持続する

効果が約1〜2時間続くので（当社モニターより）、着替える前に体に塗れば、ラウンド中はもちろん、サーフィン後の着替えまで温かさを感じられるでしょう。「冬のサーフィンは布団から出るのがまずつらい・・・」という方も多いと思いますが、そんな方は、例えばサーフィンへの出発前に家でまずGELALDO HOTGELを１回塗って、ポイント到着後に再度車の中で塗るというような使い方もできますね。

大容量でコスパが高い

GELALDO HOTGELの標準小売価格は195gで2,100円。かなりの大容量なので、残量を気にせず色んな部分にどんどん塗って使えます。オススメの塗り方は、ウェットスーツに着替える前に車中で塗る事。まずふくらはぎや太ももなどの下半身に塗布した後、腰～肩など上半身に塗布します。こうすれば温かさを最大限感じながらウェットスーツを着用できるのでモチベーションアップ間違いなしです！

GELALDO HOTGELはレギュラー（通常温感）、ハード（強い温感）と2種類が販売されています。ハードタイプは温感の元となる成分がレギュラーの２倍処方されているので当然温感は強く、感じられる時間も長くなります。今まであきらめていた「真冬の2ラウンド」もGELALDO HOTGELがあれば実現できるかも知れません。そこまで強い刺激を求めていないという人はレギュラータイプを選択するとよいでしょう。

GELALDO HOTGELは「サーフィン専用」として開発された商品ですが、サーフィン以外のウォータースポーツ（ダイビング、ラフティング、カヌーなど）にも有効です。またウォータースポーツでなくとも、スキーやスノーボード、クライミングなど、寒い中でも軽装備が求められるエクストリームスポーツや、体を動かさないので冷えやすい野外スポーツ観戦など、工夫次第で様々なシーンで活躍してくれるGELALDO HOTGEL。是非ともこの温かさを実感してみてください。