アートチャレンジ5日目:サーファーとして

NOBUFUKU

NOBUFUKU
NOBU FUKU / 最高の波を求め1994年にインドネシアのバリ島へ移住、バリ島をベースにインドネシア各地で撮影活動する。

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サーファーは知っている。

自然環境の変化が私達の居場所を無くしてしまうことを、、、

 

 

 

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自然の恵みをサーファーは感じる。

 

 

人間の力では決して創ることができない。

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何億年、、、変わらない景色がある。

 

 

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想像を超えた世界が日々生まれていることに気づき、そんなひと時が永遠になる瞬間をもとめて旅に出る。

 

走馬灯のように抱いて、その一部へとなっていくまで、、、

 

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その恵みに感謝してサーファーは生きる。

 

 

 

 

 

自然環境を守る活動には意義がある。
そして、その活動を支援する行動が私達に求められている。

 

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理想と現実が違う世の中であってはならない。

 

山、海、波、風、、、自然を感じることができない者同士で議論をしても愛の溢れる未来には繋がらない。

私達が直面している自然環境破壊の問題を解決できる社会システムを構築する為には、サーファーによる海を守る活動は重要なファクターとなる。

 

一人一人が共通の認識を持ちこの環境問題に取り組まなければならない。

 

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私達はこの地球上で生かされていることを忘れてはいけない。

 

身の回りから自然を見つけ出し、そこから感じてほしい。全ての生き物にとって大切な地球を、、、、

 

感謝することを忘れてはいけない。

 

 

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自然の恵みに感謝すると共に、善意の輪を広げたい。

 

 

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行動を起こすとき。。。

 

 

 

今日までの5日間、アートチャレンジという企画で色々と語らせていただきました。

この機会を与え、繋いでくれたKANさんに感謝いたします。

 

人それぞれの想いは違うと思いますが、、、

皆様へ僕の想いを伝えることができたことに感謝します。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。

 

次にご紹介するアーチストは、シンガーソングライターのリサさん!

『海が好きで、surfingが大好き。
ゆったりのんびり過ごすのが好き。』

そんなマインドから表現される優しい歌声と波のようなリズムが心に響きます。

海を愛する同志として彼女からのメッセージがとても楽しみです。

感じてください。

 

Lisa Halim (リサ ハリム)

インドネシア人の父と日本人の母を持つシンガー・ソングライター 。
3rd single「切ないくらい、愛してた。feat.JAY’ED」が主題歌となったケータイドラマ「teddy bear」は1ヵ月で170万視聴を突破し、楽曲は80万DLのヒットを記録、You Tube試聴回数は単曲で500万回を超える。
また、高校生時代に「月」という楽曲をTinaに提供することから始まり、近年では上戸彩、菅原紗由理といったアーティストに詩を提供し、そのソングライティングにも注目が集まっている。
2011年、ビクター/カラフルレコーズに移籍し、3作連続でコラボレーション楽曲を配信リリース中。

Lisa Halim official site : http://www.lisahalim.net/

Lisa Halimオフィシャルブログ : http://ameblo.jp/lisa-halim/

Lisa Halim フェイスブックページ : https://www.facebook.com/lisahalim.official?fref=nf

 

 

皆様に感謝します。
ありがとうございます。
Nobu Fuku

 

 

 

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