ハンマーのウラナミ『淡路島でリフレッシュ!』

ハンマー

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ハンマー:学生時代はウインドサーフィンが大好きで海に没頭。しかしバブル崩壊とともに遊んでばかりじゃイカンと自然と海からも遠のいでいました。現在の趣味は40過ぎから始めた空手で、強くしなやかに動けるカラダを追い求めています。仕事は営業と経理事務を担当。

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2月初旬の大阪フィッシングショーでは、「海快晴」ブースに多くのユーザー様がお立ち寄りくださいました。
貴重なご意見もいただけました。ありがとうございました。

今年のイベント出展は横浜・大阪に続きまして、いよいよ名古屋に乗り込みます。2/21(土)2/22(日)の両日、ザ・キープキャスト2015(ポートメッセ名古屋)です。
お近くの方はお知り合いの方を誘って是非ブースにお立ち寄りください。
詳細は、「ザ・キープキャスト2015」http://www.thekeepcast.com/へ。

一路“淡路島”へ

さて大阪のイベントを終了後、私たちは一路“淡路島”へ渡りました。
行き先は今夜の宿となる日本一のフィッシングホテル…ということで、私たちはそのキャッチフレーズに興味を惹かれ目的地に決めたのです。実はこちらのホテルも観光誘致という事で、大阪のイベントに出展されていました。釣りビジョンさんの担当Kさんのおススメでもありました。

大阪からは神戸を過ぎ1時間ちょっとで、強風と雪が吹き付ける明石大橋を渡り、高速道路を降りると洲本温泉街に着きました。海岸線に大きな旅館がありました。それが「淡路島観光ホテル」です。
フロントでチェックインを済ませると、お部屋に案内されました。

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自分たちにはもったいない、とてもいいお部屋です。

すでに夜8時頃だったので宿での夕食はあきらめて、いったん外出をして近くのスーパーでの買い出しとなりました。お寿司セットなどが半額セールの時間帯だったので、お得感のある夕食になりました。それと大浴場にはサウナはもちろん露天風呂もあるので、イベントで疲れた足腰も一気にリフレッシュできたのでした。

日本一のフィッシングホテルとは

なお、うたい文句となっている日本一のフィッシングホテルというのは、敷地内には専用のプライベート釣り場があり、何と24時間いつでも釣りが楽しめるのです。そこでは無料の貸し竿や、売店では釣り餌や仕掛けを販売している等、特に家族で釣りを楽しみたいという釣り客に、有り難いサービスが整っていました。釣りダービーなども行っていましたから、社員旅行の企画としても面白いと思います。
詳細は、「淡路島観光ホテル」http://www.awakan.com/へ。

翌日、私たち一行は淡路島内にある各マリーナさんへ挨拶を兼ね、島の南部へ向かいました。
そこで鳴門大橋にある道の駅から、鳴門海峡を見ることが出来ました。あいにく時間帯が合わず、「鳴門のうず潮」にはお目にかかれませんでしたが、壮大な人類の建築物と雄大な自然景観を見ることで感動してしまいました。

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淡路島には「釣り」と「観光」では、まだ面白そうな情報がありそうですね。
夏前にハモを狙ってリベンジしようかな。

By次は釣り客で…ハンマー

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