いまさら5Sですが、サーフリポーターにぴったりなiPhoneケースはこれに決定!|MINのウラナミVol.270

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MIN/社畜暦16年/コンテンツ企画運営部に所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれw)/波乗り歴は25年以上/OCEAN GLIDERASHウェットスーツT-LINEAL/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウム、ミニ四駆で、社内ではいわゆるオタク寄りな存在(?)/Twitterもよろしくです→ @kazaboh

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こんにちは。新しいiPhone はもう試されましたか? どうせ上まで指が届かないならと、中途半端は捨てて大きい方のiPhone6 Plusを選んだMINです。iPhone5Sと2台持ち生活が3週間経ちましたが、iPhone5Sの片手に収まる小ささがどれだけ素晴らしいことか、毎日実感しているところです。ジョブス様、やっぱりあなたは正しかったです。iPhone6を選ばなくて良かった(・∀・)

さて、『サーフリポーターにぴったりなiPhoneケース探し』と称して、国内最大級のスマートフォンアクセサリー専門店『UNiCASE』さんの協力のもと、過去にMINのウラナミにも書いたものを含めて4つのiPhone防水ケースを試させていただきました。

予備バッテリーで充電ができたり、タッチパネルの部分が強化ガラス製だったりと、それぞれ特徴があってとても良いものばかりでしたが、今回はついに、その中からNo.1を選びます。

サーフリポーターにぴったりなiPhoneケースNo.1は、、、、、

これです。ジャジャ~ン! 「(昔のドラえもん風にゆっくり)おった~~ぼっくす~ぷりさ~ば~~、あいふぉんふぁいぶえすよ~~」

OtterBox

【iPhone5s/5 ケース】OtterBox Preserver

 

ケースはともかく、何でいまさらiPhone5Sかって?

僕たちサーフリポーターは、片手はカメラで波伝レポ動画の撮影、もう片方の手は波情報の更新作業を行います。そのため、片手入力は不可欠で、画面が大きくなったiPhone6では不便が生じるのです。その点、iPhone5Sなら、片手にしっかりと収まり落下の心配はなく、入力操作も難なく行えます。

まぁ、厳しい大人の事情があることは否めませんが、大人の皆さまですからそのへんは言わずともお察しいただけているかと思いますwww

なぜ、OtterBoxがNo.1か?

OtterBoxをNo.1に選んだ理由は、僕たちサーフリポーターが使う上で必要な下記5つの要素において、他のどのケースよりも好印象だったことが大きいです。

1,雨天でも安心して波情報の更新ができる防水性
2,砂浜に落としても安心
3,片手で入力しづらくない
4,頻繁な充電がめんどうにならない
5,ときどき落としても大丈夫

「これ、本当に浸水しないの?」「充電しにくくね?」「タッチパネルの操作が微妙じゃね?」など、そういった心理的なストレスが、比べた他のものより無くて、スタッフみんながOtterBoxに不満を持たなかったことは仕事に使う上では大きな意味があります。もちろん、他のケースも機能的には問題無いのでしょうけど、「不安」を感じないというのは使用者にとってはとても大切なことですよね(^^)

では、OtterBoxの良さについておさらいです。

開封と商品の取り出しがらくちん!

滑り止めと衝撃を吸収する素材。

水道の水をかけ1分間かけ続けましたが、水漏れゼロ!

ガラス面と防水フィルムがいい感じにフィット。画面タップ時にストレスがありません。

Touch IDもちゃんと使える。

都度ケースから取り出すことなく簡単に充電可能。

ちょっと固いけど、上部の角から簡単に開けられる。

もっと詳しくは、過去のレビュー記事にも書いていますので、まだ読まれていない方はぜひ参考に読んでいただけると嬉しいです。

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