三輪予報士のウラナミ『ともだち○こ』

三輪予報士

三輪予報士
三輪予報士:事故による大怪我から、キックボクシング人生にサヨナラと告げる。2年間のリハビリ生活の後にサーフィンに出会う。刻々と変化する波の変化から、気象に興味を持ち気象予報士資格を3回目の試験にて取得。サーフィン・気象ともに日々精進中。

m1

GW。皆さんは満喫できたでしょうか?千葉北エリアもサーファーの方や観光の方でだいぶ賑わっていました。

シフトで私も数日は休みとなりましたが、今年は地元には帰りませんでした。

 

地元には小学校からの友人が数人いるのですが、この歳(36歳)ともなるとそれぞれが家庭を持ち、しょっちゅうは会えなくなりました。しかし、年に1~2回集まれば、そんなお父さん達も昔と変わらず、小学校の時からのあだ名で呼び合い、アホな話をして。

 

私のあだ名は、小学校5年生のある日に突然名付けられた『ミッシェル』。Michael(マイケル)のフランス語読みというシャレオツ系ですが、さすがに電車の中とかで呼ばれると恥ずかしいです。なぜ『ミッシェル』なのか?誰も知らずいまだに謎です。「Don’t think ! Feel !」小学校5年生の男子なんてそんなもんです。

 

友人達にはそれぞれあだ名がありますが、その中でも一番イケているのは『ち○こ』である。ただ『おおみち』という名字であったがために、最後の『ち』からしりとりで『ち○こ』。「Simple is best !!」小学校5年生の男子なんてそんなもんです。たかがしりとり。されどしりとり。『ち○こ』というあだ名を25年間背負い続けて生きているのである。そんな『ち○こ』も、19歳の時に子供を授かり家庭を持ち、その後離婚し、養育費を月々ちゃんと支払っている立派な大人である。

 

このまま40歳・50歳・60歳・70歳になっても『ミッシェル』とか『ち○こ』とか呼んでいるのでしょうか?

そんなジジイもいいかもしれません。

 

最近の記事

関連する記事