『iPhone 6 Plus』たっちーのウラナミ

たっちー

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たっちー:

iPhone 6 PlusでiPhone生活を取り戻してから、だいぶ経ちました。
iPhone 6 Plusを最初に手に取った印象は「デカい」でした。しかし2〜3時間もすると、逆にiPhone 5シリーズがものすごく小さく感じるようになりました。超コンパクトなblackberry端末のような感覚に。そして1週間ほどすると、iPhone 5sのコンパクトさが魅力に感じてきました。
iPhone 6サイズに最適化されたアプリがまだ少ないのも、iPhone 6 Plusの意味を感じられない原因でしょう。

ポケットに入れてたら曲がったとか記事がありますが、服のポケットはサイズ的に入ったとしても、持ち運ぶのに適切な収納場所ではありません。iPad を服の中に入れて持ち運ぶのと同じくらいです。(ポケットに入れてたとしても、そこまで簡単には曲がらないと思いますが…)

iPhone 6 Plusは電話機能などの付いたコンパクトなタブレットでした。
今はiPhoneを普通にスマホとして使う人の正解はiPhone 6 (4.7インチ)だと思えています。正直iPhone 6 Plus (5.5インチ)の大きさを持て余しています…。
iPhone 6 Plusはスマホではないです。ファブレットってやつです。
とりあえずiPhone 6 Plusの持ち運び方を考えないとです…。
そして、これからのiPhone 6 Plusに最適化されたアプリに期待です。

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