そして『怪しいものを発見すると、問い詰める』

想像しただけでも恐ろしい光景ですね・・・

久々にゴールデンタイムにTVの電源をポチッとしてみたら、刺激的な内容でした。

まずここで前置きを。

私は、人様のケータイを盗み見ません。（キッパリ）

たとえ見られたとしても困りません！（もっとキッパリ）

”怪しい”とは、どこからが怪しいというのか。何からが怪しいのか。

そして、どうして困るのか。

そもそもなんで盗み見るんでしょうね？

盗み見てしまいたくなるほど、怪しい行動なのか。それとも、盗み見てしまいたくなるほどの気になる相手なのか。ただの興味本位！？束縛好きか！？ただの好奇心旺盛とでも？？

人様の持ち物は”勝手に見てはいけないもの”と思わないのだろうか。

盗み見ても許されるであろう相手だから見るのだろうか。

見たいという衝動を抑えられないほどの魅力的なケータイの持ち主なのだろうか。まさかの、触りたくなるほど魅力的すぎるケータイなのか！？

しかも、怪しいものがあれば問い詰める。

人様のものを盗み見てから、それを棚に上げての「問い詰め」行動なのだから、大したものだ。相手を問い詰めるということは、自分に自信があるのだろうか。問い詰めた先には幸せがあるとは限らない。悲惨な結末を想像しないのだろうか。メンタル強し・・・いや、怖いものなし？

逆に、自分のケータイを盗み見られたらどういう反応をするのだろう。

ものすごいキレ方をするのだろうか・・・想像だけでも恐ろしい・・・

筆を執ってみたものの、人様のケータイを見て良いことなんて一つもないな・・・と呟きだけでこの投げかけの結論はないのですが。

念のためにもう一度。

私は人様のケータイを盗み見ませんよw　あれ？見られてるのか！？

笑っているそこの貴方。

夜中にこっそり盗み見られてるかもしれませんよ・・・

最後に注意事項です。

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